12月 15、2023
海外へ行く際に気になるのが食品の持ち込みの許可ですよね。特に野菜・果物・お肉は国によって持ち込みが可能なものと禁止されているものが細かく決まっています。
そんな中でシンガポール向けに持ち込みができるようになったものが日本の「肉」なんです。日本への旅行者を増やし、和牛の魅力をシンガポールでもっと広めたいという想いが実り、シンガポールに限りお肉の持ち込みがOKとなっています。
詳しくはコチラ→日本からシンガポールへお肉の持ち込みが可能に。検疫不要な簡単な方法
今回はGOZZOを実際に利用し、飛騨牛をシンガポールへ持ち込んだお客様をご紹介します。(お客様から掲載許可を頂きました)
GOZZOでは、梱包から輸送まで、スムーズな輸送、飛騨牛の品質を最優先に考えております。
必要な書類の準備から通関手続きのサポートをすべて済ませた状態でお届けするため、通関での手続きは一切不要。 日本国内の滞在先に届いた飛騨牛をそのまま飛行機の機内に持ち込みすることができます。
GOZZOの飛騨牛は輸出検疫証明書を取得済み
また、和牛の鮮度を保つためには適切な管理が必要不可欠。 真空パックで丁寧に梱包してお送りする飛騨牛は、長時間のフライトでも新鮮な状態でシンガポールへ持っていくことができるため、安心して品質の高い飛騨牛をお召し上がりいただけます。
そもそもお肉を持ち込めるということを知らない方が多いため、サプライズ感が非常に高い和牛。しかもGOZZOが扱っている飛騨牛は日本国内でも希少なブランド牛で、シンガポールではなかなかお目に掛かることができない牛です。
シンガポールへの特別なおみやげに、ぜひ飛騨牛はいかがでしょうか。